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英語絵本

【3~5歳児】読み聞かせにオススメの英語絵本30選!!

こんにちは!「おうち英語じかん」をご覧いただきありがとうございます。

ネズミちゃん
ネズミちゃん
この記事では、長年インターナショナルスクールで子どもたちに英語絵本を読み聞かせてきた経験をもつAkaneがご家庭でぜひお子さんに読み聞かせていただきたい【3~5歳児】の英語絵本を紹介しています。おうちでどんな絵本をお子さんに読み聞かせれば良いか迷っている方はぜひ、参考にしてみて下さいね!
Contents
  1. おうちで「英語絵本の読み聞かせ」を!
  2. 読み聞かせをオススメする4つの理由
  3. ハラハラドキドキが止まらない絵本
  4. 世界の有名な童話
  5. 有名な歌を絵本にしたもの
  6. 動物が登場する絵本
  7. 親からの愛情が伝わってくる絵本
  8. 子どもの成長をゆっくりと見守っていきたくなる絵本
  9. 友情の温かさを感じる絵本
  10. 楽しく計算をしたくなる絵本
  11. 仕掛け絵本
  12. アルファベットの絵本
  13. 読者を巻き込んで物語が展開する絵本
  14. 恐竜の絵本
  15. 曜日を楽しく覚えれる絵本
  16. 季節に関する絵本
  17. 【3~5歳児】読み聞かせにオススメの英語絵本30選のまとめ

おうちで「英語絵本の読み聞かせ」を!

「小さいうちから我が子には英語教育を!」と熱心に考えておられる親御さんは年々増加していますよね。しかし、「何から始めればいいのか分からない…」「高額な英語教材はハードルが高すぎる…」と悩んでいらっしゃる方にオススメなのが…!?

英語絵本の読み聞かせ」です。

読み聞かせをオススメする4つの理由

読み聞かせをオススメする理由はいくつかあるので一緒にみていきましょう!

その1:親からの愛情を感じる

大好きなパパ、ママの声で聞くことで子どもたちは安心感、親からの愛情を感じ、子ども自身の自己肯定感も養われていくと言われています。

その2:親子の信頼関係が強くなる

肌のぬくもりを感じることにより、親子の親密感が高まり、信頼関係が強くなります

その3:語彙力が伸び、聞く力が育つ

いろいろな言葉の表現を耳にするため自然と語彙力が伸びていきます。また、聞く力も身についていきます

その4:想像力を高め感受性を養う

ストーリーからさまざまなイメージが広がり、想像力を高めると同時に登場人物の心情を理解することで感受性を養うことができます。

 

中には「英語が苦手で自分の発音で読んでいいのか心配で…」と考える親御さんもいらっしゃいますが、上記のように大好きなパパ、ママから読んでもらえる読み聞かせは子どもたちにとって格別で心のエネルギーになります。「それでも発音が心配…」と感じる方はネイティブの方が読み聞かせしたCD付きの絵本も紹介していますので良かったら参考にしてみて下さいね。

https://ouchieigojikan.com/toddler-recommend-english-picturebook-cd/

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https://ouchieigojikan.com/ele-recommend-english-picturebook-cd/

 

では、一体どんな絵本がいいのでしょうか…?

英語絵本を探しに書店や図書館へ向かっても日本語の絵本に比べておいてある絵本の数は驚くほど少ないですよね。そんな数少ない中でも、エリックカールさんの “THE VERY HUNGRY CATERPILLAR” や“Brown Bear, Brown Bear, Wat Do You See?”など日本語訳になっている有名な絵本は、多くの方が一度は目にしたことがあるかもしれません。しかし、それ以外にもご家庭で子どもたちに読んであげたい絵本が数えきれないほどたくさんあります

長年インターナショナルスクールで子どもたちに英語絵本を読み聞かせてきた経験をもつAkaneが、今回は3~5歳児】読み聞かせにオススメの英語絵本30選を紹介していきます。短いお話から、しっかりとストーリー展開があるものまで盛りだくさんです!ぜひ、気に入った絵本を見つけてみて下さい!また、ジャンルに分けて紹介していますので、参考にしてください。

0~2歳児】読み聞かせにオススメの英語絵本20選の記事もありますので良かったらこちらもご覧ください。

ハラハラドキドキが止まらない絵本

1.  We’re Going on a Bear Hunt

作者:Michael Rosen

イラスト:Helen Oxenbury

出版社:Candlewick

あらすじ

家族でクマ狩りに向かいます。長く茂った草を通り、川を渡り、森を抜けていき…やっと1つの洞穴を見つけ進んでいくと、そこにいたのは!?

とっても有名なお話で、物語の展開にハラハラドキドキしちゃいます。優しいイラストが素敵です。

2.  THE GRUFFALO

作者: Julia Donaldson

イラスト: Axel Scheffler

出版社:Puffin Books

あらすじ

賢いネズミが森に住む他の生き物に食べられないようにある作り話をします。しかし、その作り話だったはずのGruffaloが目の前に!?果たして、ネズミはどうなる!?

とってもかわいらしいイラストとお話です。怖いはずのGruffaloにちょっぴり同情してしまいます。

↓CD付きです

 

3.  Who Stole the Cookies?

作者:Mikiko Nakamoto

出版社:アプリコット出版

あらすじ

ある夜にクッキーが誰かに盗まれてしまいました!さぁ、大変!手掛かりは犯人が残した足跡だけ。さて、一体犯人は誰?

最初から最後までワクワクドキドキしっぱなしです!探偵さんと一緒に誰が犯人か捜してみましょう!

↓CD付きの絵本です

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

4.  The Little Mouse, The Red Ripe Strawberry,  and THE BIG HUNGRY BEAR

作者: Don and Audrey Wood

イラスト:Don Wood

あらすじ

美味しそうなイチゴを見つけたネズミ。はしごを使って取ったものの、お腹を空かせたクマに横取りされるかもしれないことを聞かされて…あれやこれやと考えた作戦は上手くいくのかな!?果たしてイチゴはどうなる!?

繊細に描かれたイラストコミカルなストーリー展開に大人も十分に楽しめますよ!

↓CD付きです

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

世界の有名な童話

5.  The Gingerbread Man

作者:Paul Galdone

出版社:Clarion Books

あらすじ

おばあさんが、オーブンでジンジャーブレッドクッキーを焼きました。すると突然ジンジャーブレッドクッキーがオーブンから飛び出し、逃げだしてしまいました!必死に後を追いかけますが…

欧米ではとても有名なお話です。繰り返しの文章でとても読みやすいですよ。最後の結末にちょっぴり衝撃を受けます。


↓CD付きです。

6.  THE THREE BILLY GOATS GRUFF

作者:Paul Galdone

出版社:Clarion Books

あらすじ

3匹の大きさが違うやぎがいた。名前はどれも「がらがらどん」。ある日、もっと体を大きくするために草がたくさん生えている丘へ向かった。しかし、丘へ行くには橋を渡らなくてはならず、橋の下には気味の悪い「トロル」が住んでていた… 3匹のやぎは無事に橋を渡って草を食べれるのか!?

世界中で愛されているお話で日本語版「3びきのやぎのがらがらどん」も有名ですね。英語版もぜひ、手に取って読んでみて下さい。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

7.  The Little Red Hen

作者: Paul Galdonen

出版社:Clarion Books

あらすじ

働き者のめんどりといつもダラダラと生活をしているネコ、犬、ネズミのお話です。

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、英語圏では有名な昔話です。素敵なイラストにも見入ってしまいますよ。

↓CD付きです。

有名な歌を絵本にしたもの

8.  Three Little Kittens

イラスト Paul Galdone

版社 HMH Books for Young Readers

あらすじ

3匹の子猫が手袋をなくして泣き出してしまいました。お母さんに手袋が見つからないことを伝えると、お母さんは怒って「パイはおあずけよ!」と言われてしまい…

イギリスの伝承童謡“Mother Goose”(マザーグース)のひとつで、世界中の多くの子どもたちに親しまれています。今回紹介するのはこの童謡の内容をそのまま絵本にしたものです。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

9. Down by the Bay

作者 Raffi

イラスト Nadine Bernard Westcott

出版社 Dragonfly Books

あらすじ

古くから子どもたちに歌われていた童謡をRaffiが絵本として出版したとってもおかしな1冊!ちょっと馬鹿げた内容に親子で一緒にクスっと笑ってしまいます。

韻をふんだんに使った文章で聞いていててとても心地がいいです。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

10.  Over in the Meadow

イラスト: Jill McDonald

出版社:Barefoot Books

あらすじ

10種類の異なる生き物の親子が描かれており、親子のやり取りに韻を踏んだ単語が使われています。

イラストがとても愛らしく、CDの音色がとても素晴らしいです。また、1~10までの数字を導入するのにぴったりの1冊です。

↓CD付きです。

動物が登場する絵本

11.  IF YOU GIVE A MOUSE A COOKIE

作者:Laura Numeroff

イラスト:Felicia Bond

出版社:HarperCollins

あらすじ

少年がネズミにクッキーをあげた事で1日中、ネズミに振り回せれてしまいクタクタになってしまいます…

海外ではとても有名なお話です。あなたはネズミが次に何をお願いしてくるか想像できるかな?


 ↓CD付きです

12.  The Water Hole

作者 Graeme Base

出版社 PUFFIN BOOKS

あらすじ

ひっそりとたたずむ水場に水を求めにやってきた動物たち。しかし、水はどんどん減っていき…

繊細に描かれたイラストに大人も夢中になりますよ!世界中の動物が描かれているのでぜひ動物好きのお子さんに読んでいただきたいです。また、1~10の数字の導入にもなります。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

13.  Sitting In My Box

作者: Dee Lillegard

イラスト: Jon Agee

出版社: Two Lions

あらすじ

少年が箱の中に座っていると、背の高いキリンが箱をノックしてきた。「ぼくも入れてくれないかな?」少年はキリンを中に入れてあげた。すると、今度は大きなゾウがやってきて…

とても滑稽なストーリーで物語の展開に目が釘付けになります。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

14.  Biscuit

作者: Alyssa Satin Capucilli

イラスト: Pat Schories

出版社:HarperCollins

あらすじ

優しい女の子と甘えん坊のBiszuitのやりとりがほんわかしていて心温まります。

繰り返しの文章で構成されているので分かりやすいお話です。

↓CDつきです。

15.  FROGGY GETS DRESSED

作者:Jonathan London

イラスト: Frank Remkiewicz

出版社:Puffin Books

あらすじ

冬眠をしたくないカエルの子どもFroggyが外で遊ぶために身支度をします。外へ遊んでいると “Frogyyyy!”とお母さんが大きな声で呼んでいます。どうして!?

洋服を「着る」「脱ぐ」の英語の言い方を覚えれます。お茶目なFroggyがとってもかわいいです。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

親からの愛情が伝わってくる絵本

16.  LOVE YOU FOREVER

作者 Robert Munsch

イラスト Sheila McGraw

出版社 Firefly Books Ltd

あらすじ

赤ちゃんから成人になるまでの一人の子どもへ母親の変わらぬ深い愛情を描いた心温まるストーリーです。

寝かしつけの絵本にぴったりの1冊です。読み終わったらお子さんをぎゅっと抱きしめたくなりますよ。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

17.  No, David!

作者:David Shannon

出版社:Blue Sky Pr

あらすじ

いたずらっ子のDavidが次々と起こす行動にママの“NO!!!!!!!”という声が響き渡ります。愛嬌たっぷりのDavidのわんぱくぶりが凄い!けれど、ママから最後に“Yes”と言われたDavidは…

語数がとても少ないので小さなお子さんでも理解しやすいです。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

18.  Oh My Baby, Little One

作者:KATHI APPELT

イラスト:JANE DYER

出版社:HMH Books for Young Readers

あらすじ

これからお互い違う場所へ向かう親と子ども。そんな我が子に温かくそして優しい親の気持ちが不安な子どもにそっと寄り添います。

ぜひ、働くママ、パパに読んでいただきたいです!また、保育園、幼稚園にこれから通うお子さんにも特におすすめです。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

 

子どもの成長をゆっくりと見守っていきたくなる絵本

19.  Leo the Late Bloomer

作者:Robert Kraus

イラスト:Jose Aruego

あらすじ

レオは友だちのように上手にご飯も食べれなければ、字も書けないし、言葉も話せない。そんなレオを心配する父親はレオの様子が気なってしかたありません。対照的に母親は…

周りの子と比較せず、目の前の我が子をゆっくりと見守っていきたくなりますよ。

20.  THE CARROT SEED

作者:Ruth Krauss

イラスト:Crockett Johnson

出版社:HarperCollins

あらすじ

ニンジンの種を蒔いた少年。いつまで経ってもニンジンの目は出てきません。家族からは「芽は出てこないぞ」と言われてしまいます。けれども、辛抱強く毎日水をあげて雑草を抜いていきます。ある日…

繰り返しの文章で読みやすいです。自分を信じて一生懸命に育てている少年の姿がとても心に響きます。

友情の温かさを感じる絵本

21.  A Color of His Own

作者:Leo Lionni

出版社:Knopf Books for Young Readers

あらすじ

行く先々の色で自分の色も変わってしまうカメレオン。どうして自分には「自分の色」がないのだろうと悩みます。しばらくすると、もう一匹のカメレオンに出会います。カメレオンの心境はどう変わっていくのでしょうか…

色鮮やかなイラストがとてもかわいいです。また、仲間を通して変わるカメレオンの変化にも注目です!


22.  little blue and little yellow

作者:Leo Lononni

出版社:Knopf Books for Young Readers

あらすじ

あおくんはパパとママと暮らしています。一番のお友だちはきいろちゃん。あおくんはきいろちゃんと遊びたくなって外に出てきいろちゃんを探し始めました。やっと会えたきいろちゃんとあおくん。嬉しくて…

日本語版の「あおくんときいろちゃん」も有名ですね。顔も足もない「まる」のあおくんときいろちゃんですが、動き回り、涙を流します。とても優しくて温かいお話です。


 

楽しく計算をしたくなる絵本

23.  The Doorbell rang

作者 Pat Hutchins

出版社 Greenwillow Books

あらすじ

おうちでお母さんが2人の子どもたちのために12枚のホームメイドクッキーを焼いてくれました。子どもたちはお腹がペコペコ。「さて、食べよう!」とした時に玄関のベルがなりました。近所に住んでいるお友だちが遊びに来たのです。クッキーをお友だちにも分けてあげて、みんなで一緒にクッキーを食べようとするとまたまた玄関のベルがなり…

ページをめくる度にハラハラドキドキしちゃいます!クッキーを何枚ずつ食べられるか絵本を通して計算の導入ができますよ。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

 

仕掛け絵本

24.  Papa, please get the moon for me

作者 Eric Carle

出版社 Little Simon

あらすじ

ある月夜の晩にモニカは窓から外を見て言いました。「パパ、お月さまとって!」そこでパパが起こした行動とは!?

ダイナミックな仕掛けもありページをめくるのが楽しくなります!

 

↓CD付き


こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

アルファベットの絵本

25.  Chicka Chicka Boom Boom

作者 Bill Martin Jr / John Archambault

イラスト Lois Ehlert

出版社 Beach Lane Books

あらすじ

アルファベットのAはBに、BはCに言った。「ココナッツの木の上で待ってるよ!」そして、後から続々と他のアルファベットたちがココナッツの木に登っていきました。しかし、次第にココナッツの木が傾きだして…!?

カラフルなイラストです。また、アルファベットの導入にもなりますよ。

↓CD付きです

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

読者を巻き込んで物語が展開する絵本

26.  Don’t let the pigeon drive the bus

作者:Mo Williams

出版社:Walker Books Ltd

あらすじ

バスの運転手がバスを降りてちょっとだけ外に出かけていきました。どうしてもバスを運転したいハトはあの手この手でバスを運転しても読者に尋ねてきます。

読者も巻き込んでお話が進んでいくので絵本の中に自然に入っていきます。とっても盛り上がる1冊。

恐竜の絵本

27.  DINOSAUR ROAR!

作者:Paul & Henrietta Stickland

出版社:Dutton Juvenile

あらすじ

大きな恐竜や小さな恐竜、早く走れる恐竜やゆったりと歩く恐竜。たくさんの恐竜たちに出会える絵本です。

恐竜の特徴を形容詞で表しています。イラストは見開きページいっぱいに描かれていますよ。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

曜日を楽しく覚えれる絵本

28.  Today Is Monday

作者:Eric Carle

出版社:World of Eric Carle

あらすじ

きょうは月曜日。月曜日はさやいんげん。お腹のすいた子出ておいで!

曜日ごとに動物と食べ物が変わっていきます。前の日のご飯も一緒に歌っていく「重ね歌」になっています。


季節に関する絵本

29.  Big Pumpkin

作者:Erica Silverman

イラスト:S.D. Schindler

出版社:Aladdin

あらすじ

魔女がハロウィンの日にパンプキンパイを作るため、育てていたかぼちゃを収穫しようとするが、あれれ?力いっぱい引っ張ってもかぼちゃが全くとれない!困っていると、そこにゴーストがやって来て…

ハロウィンの時期にぴったりの1冊です。「おおきなかぶ」に物語の内容が似ています。

こちらの絵本について詳しく書いた記事がありますので、良かったらこちらもご覧ください。

30.  THE WATERMELON SEED

作者:Greg Pizzoli

出版社:Little, Brown Books for Young Readers

あらすじ

スイカが大好きなワニくん。誤ってスイカの種も飲み込んでしまったから、さあ大変!!お腹の中でスイカが育ってしまったらどうしよう…心配するワニくん、どうなる!?

おもしろいストーリー展開にクスっと笑ってしまいます。真剣に悩むワニくんがとってもかわいいです。夏にぴったりの絵本。

【3~5歳児】読み聞かせにオススメの英語絵本30選のまとめ

いかがでしたか?少しでも絵本選びのお役に立てれたら嬉しいです。まだまだ素敵なお話がたくさんありますので、今後のブログでも紹介していきます。絵本を通して楽しく英語の言い回しやリズムを体感してください!

Enjoy!